*

「存在のオドリちゃん」

 

人類史の悲しみに対する、僕なりのたったひとつの身体を張った回答。

身体に手垢が付きすぎている時代、2026、日本。一見科学的(客観的)に見える身体への取り組みですら自己実現の粋を出ない内輪の倫理、対記号。

管理システム(無菌化・均一化・統治)に坑する肉体から成る軌道は風の軽さ

追い付けるものなら触ってみろ。匿えるものなら汲んでみろ。
「これ」ときみとの狭間に距離は存在しない。

本当の事と、生きてるかい?

僕はそれだけを、僕に叫んできた。

「鬱屈したまま、死にたくない」

身体が希望にぶつかり、それでも生きようとする時、未知から未知へと踏み出す全身と、生を生き抜く術が来る。
やがて内包した遺産の再点検(実証実験)が起こり、最終的に全ては崩れる。自由。身体/零。

身体零は痛む。かなしくなり、淋しくなる。

「これ」ときみが重なる時。ぼくときみが重なる時。

精神と物質が重なる時…。

べとつかず、触れ合わず、織られ続けるもの。

軽々と、何気なく、すべての境界をすり抜け

きみにタッチ。 きみが居てくれて嬉しい。

生が織られ続ける。生が在り続ける。

知念大地(2026)

2026.2.21 NEW!!

存在公演支援サイトが立ち上がりました。

グッズ等の販売も!チェック!(いつもありがとう)

https://sonzai-odori.stores.jp/

 

 

Chinen Daichi   // Being <存在>

mail✉️

daichifly.work@gmail.com

_________

◇VIMEO[CHINEN DAICHI]https://vimeo.com/user228121357

存在のオドリを含めた様々な映像を無料で見る事が出来ます。

◇YOUTUBE[CHINENDAICHI]https://www.youtube.com/@daichi20041218

存在のオドリ以前に行っていたダンス形態「LATAI」や路上藝等の映像が載っています。チャンネル登録ヨロピク!

◇note:(Japanese)https://note.com/chinendaichi

知念大地自伝的小説「ー」を含めたエッセイや散文を無料で読むことができます。

 

HP photo:kura

「Hand」photo:ryuichi ishikawa

 

 

 

紹介文

2012年11月3日のちねんだいちへ

 

ちょうど半年前に始まった君と僕とのつきあいは、ここまでが前哨戦。これからが本番。

僕らの共通点より、正反対の点、これが新たなスタートライン。

先ず、君は、いま君の思う道を、心ゆくまで進んでください。

僕が何と言おうと、誰が何と言おうと、そこを通らなければ、君はもう先へは進めない;
そこを通らなければ、納得が得られない;そういうことがある。

そういうことが、僕には過去に、三度あった。三度、やった!

大道芸は人との/社会との/宇宙とのつきあいの技術/芸術です。
本当のことは、誰も教えてくれない、誰も知らない。
経験と反省の繰り返し以外に、学ぶすべはない。

僕は、そうしてきた。

いっぱい、考え違いや恥ずかしいことをしてきた。
失敗や罪と思えることもしてきた。

僕たちはこの世で並外れて気高く/卑しい仕事を/生き方をしているのだ。

僕は、今、ちねんだいちが少し心配。すごく心配。

 

 

2012年11月3日のゆきたけたろうより

 

 

ーーー